【新興国】米国ETF『VWO』徹底解説【株式投資】

投資

VWOの概要

低コストでおなじみのバンガード社のETFです。

新興国株式ETFでは1番有名かと思われます。

ウェルスナビなどでも組み入れられているようです。

新興国の大・中・小型株の指数に連動。組入れ銘柄数4249です。

米国ETFの純資産額では第10位。流動性についても問題なしですね。

投資比率

まず国別でみていくと中国が4割以上を占めていることがわかります。

次いで台湾、インド、ブラジルと続きます。

上位10社を見ていきましょう。

1位はアリババグループ

子会社を通じて、インターネット・インフラ、eコマース、オンライン金融、インターネ ット・コンテンツなどのサービスを提供する。

中国国外にもサービスを広げています。

2位はテンセント

子会社を通じて、ソーシャル・ネットワーキング、音楽、ウェブポータル、電子商取引、

モバイルゲーム、インターネットサービス、決済システム、エンターテインメント

、人工知能、および技術ソリューションを提供している。

3位は台湾積体電路製造

半導体メーカーで、ウエハー製造、プロービング、組み立て、検査のほか、

マスクの製造、設計サービスを提供する。

同社の集積回路(IC)はコンピューター、通信機器、消費者向け電子製品、自動車、工業機器の各産業で使用されている。

上位3社の投資比率が若干高く、それ以降の銘柄は1%程度以下に収まる。

セクター比率は程よく分散されている印象。

経費率

0.10%

投資信託と比べてしますとすごく割安な感じがします。

分配金

1.56%

分配金については今現在は1.56%となっていますがこちらは毎年増減を繰り返していて安定はしていません。

リターン

緑がS&P500、青がVWO、赤が日経225です。

2006年から2014年頃までは好成績を収めていたVWOですが、それ以降のパフォーマンスはパッとしません。

ただ長期的にみると人口の増加、労働力、経済成長の恩恵を享受できる可能性が高いのも事実です。

ただこれには賛否両論あり、米国株を買っていれば新興国のリターンも間接的に受けれるのでわざわざ安定しない新興国株を買う必要はないって方もいます。

まとめ

どうしても全世界株式の投資信託やETFだと先進国に偏りがちになってしまうポートフォリオの調整役としてVWOを使うのはありなのかなと思います。

長期投資においての主力のETFにはなりませんが補助的に使うにはいい仕事をしてくれるのかなと。

また中国はさておき他の新興国に低コストで投資できるのは魅力的です。

ではまた✋

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