【朗報】eMAXIS Slim新興国株式インデックス信託報酬値下げ【長期積立】

投資信託

三菱UFJ国際投信は、インデックスファンド「eMAXIS Slim新興国株式インデックス」の信託報酬を25日から引き下げるようです。

今や数か月に一度はファンドの信託報酬の引き下げのニュースが聞けるといううれしい時代になってきました。

投資を始める方も増えてきているんでしょうね。

信託報酬の引き下げ

現在の信託報酬は0.2079%

そして新たな信託報酬は0.1870%

これが純資産残高500億円未満の部分。

500億円~1000億円未満の部分は、0.2024%から0.18645%

1000億円以上の部分は、0.1969%から0.1859%に引き下げられます。

これは同ファンドが純資産残高によって信託報酬を下げるというシステムを採用しているためです。

ちなみに今現在の純資産残高は354億円

直近1年間で約150億円ほど純資産が増えていますので、一概には言えませんがあと1年程度で500億円も見えてくるのではないでしょうか。

ライバルの存在

かねてより「eMAXIS Slim」は業界最低水準の運用コストを掲げており、今回の引き下げは競合他社を意識したものであると考えられます。

(逆に言うと基本的に同シリーズは受け身なので、同等の他社のファンドが値下げしない限りは値下げに踏み切ることは少ないと思われます。)

ライバルファンドを見てみると

<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド」が0.2079% 純資産19億円

「SBI・新興国株式インデックス・ファンド」(愛称:雪だるま(新興国株式))が0.176%程度 純資産50億円

最近まで「SBI・新興国株式インデックス・ファンド」は信託報酬年0.196%だったが信託報酬の引き下げを行い現在の0.176%に至った。

この動きを追従する形でeMAXIS Slim新興国株式インデックスの信託報酬の引き下げが行われたのだろう。

今回の引き下げで「SBI・新興国株式インデックス・ファンド」に次いで第2位の信託報酬の安さとなるeMAXIS Slim新興国株式インデックス。

今後も個人投資家のために激しい値下げ競争が行われることを願いたい。

まずは11月ごろ発表となるSBIバンガードS&P500の運用報告書の内容が期待されるところか。

ではまた✋

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